「草津市市政功労者表彰式」が開催されました。誠におめでとうございます。ご受賞されました皆様のご尽力のおかげで、草津市の今日の隆盛があります。いつまでも元気で、ご活躍くださいますようお祈り申し上げます^ ^
「草津市総合防災訓練」が常盤小学校のグランドで行われました。
朝8時に琵琶湖西岸断層帯を震源する地震が発生したと言う想定で、シェイクアウト訓練、そして各町内会の一次避難場所から小学校に避難すると言う流れです。災害実働訓練では、「草津の未来を建設する市内業者会」の方々が緊急車両の動線を確保し、消防や自衛隊の車両が救助に向かいました。
防災ヘリによる救助や消防団による消火活動など一連の訓練が実施されました。
「イナズマロックフェス2023」の初日、盛り上がってました^ ^
滋賀ふるさと観光大使の西川貴教さんが企画する音楽イベント「イナズマロックフェス2023」の初日、盛り上がってました^ ^
9日までの3日間、計約100組のアーティストやアイドルグループが会場を盛り上げます!
「空気かえる党本部」もありました(笑)
草津市国際交流協会の「第2回 日本語スピーチ大会」が開催され、審査員をしました。
初級に11名、中上級に6名の外国人が出場。
みんな日本語教室で学ぶ生徒さんたちで、素晴らしいスピーチで盛り上がりました。
受賞された皆さん、おめでとうございます。^ ^
済生会滋賀病院での「ドクターヘリ」見学会に参加し、ドクターと意見交換しました。
ドクターヘリとは、「医師をいち早く救急現場に連れていくヘリコプター」のこと。機内には初期治療に必要な医療機器や医薬品が装備・搭載してあり、基地病院の敷地内等で待機して出動要請に応えます。ドクターヘリについては、関西広域連合が主体となって、府県域にとらわれない「柔軟な運航体制」の構築を実現しています。関西広域連合管内では現在、7機のドクターヘリが配置されています。
関西広域連合の定例会が徳島県で開催されました。
関西広域連合の定例会が徳島県で開催されました。翌日は上勝町の「ゼロカーボン」の取り組みや(株)いろどりの「葉っぱビジネス」の視察調査をしました。「葉っぱビジネス」とは”つまもの”、つまり日本料理を美しく彩る季節の葉や花、山菜などを、栽培・出荷・販売する農業ビジネスのことです。
人口1500人、高齢化率50%ながら笑顔と活気のある町です。
「第55回 全高」が滋賀県で開催されました。
今から41年前、京都の鴨沂高校で開催された時に同級生と一緒に1泊2日で参加したのを思い出します。感受性の強い時期に人権について学ぶことは大切だと思います。
夕方からは「納涼祭」にお招きいただき、盆踊りを楽しみました。^ ^
本会議で「滋賀県が締結する契約について」質問しました。
県が発注する事業について、品質のみならず、地域経済の活性化や働く方の労働条件の改善、多様な人材の活用、さらには将来に向けての人材育成などに十分配慮することが大切です。
入札予定価格の検証や最低制限価格の引き上げについて、現行規定の見直しをお願いしました。
滋賀県消防協会湖南広域支部の夏期訓練が草津市立クリーンセンターで開催され出席しました。
「琵琶湖西岸断層帯地震が発生し、各地で多数の被害が発生している想定」
湖南4市の消防団と湖南広域消防局との連携し、要救助者の救出・救護や消火活動など訓練が行われました。消防団のこうした活動が地域の安全安心を支えてくださっています。
「関西広域連合」の臨時議会が大阪の中之島センタービルで開催、出席しました。
広域連合の議事機関として、地方自治法で定められた条例の制定改廃、予算の議決、決算の認定等の議決事件の議決、選挙等、普通地方公共団体と同様の権限を有します。
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