「同対審」答申60年、部落地名総鑑差別事件発覚50年から学ぶ学習会がひこね市文化プラザで開催されました。同和対策審議会の答申は現在の社会にも通用する内容であり、令和6年7月に改定された「滋賀県人権施策推進計画~すべての人が輝く滋賀をめざして~」の取り組みをしっかりと進めていきます。

「同対審」答申60年、部落地名総鑑差別事件発覚50年から学ぶ学習会がひこね市文化プラザで開催されました。同和対策審議会の答申は現在の社会にも通用する内容であり、令和6年7月に改定された「滋賀県人権施策推進計画~すべての人が輝く滋賀をめざして~」の取り組みをしっかりと進めていきます。

広島大学、半導体産業技術研究所の寺本章伸所長より研究所の取り組み等についてご説明いただきました。翌日は岡山の両備ホールディングス(株)を訪問、公共交通の取り組みについてお話しを伺いました。
これらの行政調査を滋賀県政に活かして参ります。



草津養護学校の「学校見学会」に志津南学区の民生・児童委員の皆さんが来てくださり、意見交換をさせて頂きました。支援が必要な子ども達が生活していく上で、地域の皆さんの理解が重要です。貴重な意見交換ができました。



草津市では「アーティスティックスイミング」が行われ、滋賀県代表の選手も見事な演技を披露しました。選手の皆さんの健闘をお祈りします。^ ^


O型とB型の血液が不足しているそうです。
血液は人工的につくることができず、また、長い期間保存することもできません。
そのため、多くの方の献血への協力が必要です。

先の大戦から80年の月日が経過し、県内の戦死者への慰霊祭が厳粛に挙行されました。また、戦争慰留品返還式があり大津市の御遺族に弟さんが戦地の兄に送られた手紙がアメリカから帰ってきました。

草津養護学校の学校後援会の役員と先生、保護者の皆さんと裏山「ぽぽぽ山」の草刈りをしました。
子どもたちが、山遊びが出来るようにと数年前から手入れをしています。名前は生徒会で募集して決まりました。^ ^


いわゆる「山手幹線」が本日から共用開始されます。
国道1号線の渋滞緩和や甲賀〜草津方面の移動時間短縮が期待され、地域の活性化に繋げたいものです。


防火保安協会での火災予防活動をお認めいただき、総務大臣から表彰を受けました。
北川防災危機管理監より伝達頂き、堀田湖南広域消防局長を訪問し報告をしました。これからも防火防災の活動に努力して参ります。


米原高校にて北の近江振興の取り組みについて生徒の皆さんと意見交換。その後、滋賀県防災航空隊での調査を行い、防災ヘリコプターに搭乗させて頂きまた。

  
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